社員インタビュー

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こちらのブログページでは、クックビズのAE(営業職)社員のインタビューを掲載中。未経験からの転職事例や第一線で活躍する社員のインタビューを通して、働き方や社風・成長環境を知っていただけます。

星付き店から未経験の営業へ挑戦。約10年の波乱万丈料理人人生を経て見つけた「食」との新たな関わり方

営業未経験
転職
インタビュー
飲食業界出身
30代前半
役職者

インタビュー対応者プロフィール

・30代前半/男性
・入社年月日:2024年3月
・職種:AE ※1

※1 Account Executive(アカウントエグゼクティブ)の略。クライアントの広告主(アカウント)に対して、広告・プロモーションの企画立案や提案、実施施策の制作進行、その後のフォローまでを一貫して担当するポジションのこと。

導かれるように進んだ和食の道。星付き店、フランスも経験

祖母が飲食店を営んでいたことや、母が調理師免許を持っていたこともあり、幼い頃から身近な存在だった「食」。高校卒業後、まずは興味のある調理の専門学校へ行ってみようと進学し、実習で和食の面白さに触れたことをきっかけに、卒業後は和食・懐石料理の世界へ飛び込みました。

3年ほど現場で経験を積んだ後、もっと厳しい環境で自分を試したいという思いから、東京にあるミシュラン星付きの日本料理店へ転職。そこは睡眠時間も休みも削られるような、プロフェッショナルとして極限が求められる世界でした。

入社後少し経ってからはフランス店舗に配属となり、渡仏。現地で働きながらフランス語も学び、約2年間フランスで修行を重ねました。慣れない土地に慣れない言語でタフさが必要な環境でしたが、いつか先輩たちを超えて実力で評価されたいという反骨精神と、お客様と直接コミュニケーションを取ることができるやりがいに突き動かされていました。


「飲食業界と円(縁)をつなぐ」

家族を想い決断したキャリアチェンジ

フランスでの目まぐるしい日々を過ごす中で、一度立ち止まってこれからの自分のキャリアを考えたいという思いが芽生え、帰国を決断。
帰国後も日本料理店に勤め、気がつけば約10年、料理人として駆け抜けていました。

そんな中、転職を真剣に考えたのは、母の体調不良がきっかけのひとつでした。
当時は愛媛県にある日本料理店に勤めていたのですが、愛媛にいてはすぐに駆けつけることができないため、地元の千葉に戻ることを決意。同時に、不規則な生活が続く飲食現場の最前線からは退くことを決めました。

「これまで培ってきた飲食の知識や経験を無駄にはしたくない」「現場は離れても、何かしらの形で飲食業界と円(縁)をつなぎ続けたい」そう考えていたタイミングで出会ったのが、クックビズ。
飲食業界に特化した人材サービスを展開している環境ならこれまでの経験が必ず活きると確信し、入社を決意しました。


ビジネスマナーからのスタート。

ルールに縛られることへの苦戦

完全未経験でのオフィスワーク。入社当初は戸惑うことばかりでした。

パソコンでの業務はもちろん、最も苦戦したのはビジネスメールなどの社会人としての基本の部分。ビジネスマナーと言われるものには、基本的なルールや型が状況に応じてあると思いますが、臨機応変に動く現場仕事に長く就いていたということもあり、自分が縛られているように感じて窮屈だと思うこともありました。しかし、「未経験で入ったからには頑張るしかない」と腹を括り、間違えたら素直に謝って修正。その繰り返しで、怒られながらも少しずつ営業としての土台を作っていきました。




聞く姿勢への転換と、プロとして対等に向き合うスタンスが

成果へのブレイクスルーに

クックビズ入社後、大きく成長できたと感じる点は、当たり前のことかもしれませんが人の話を聞けるようになったことです。
最初の頃は「自分が売り込まなければ」という意識が強く、どうしても一方通行なコミュニケーションになりがちでした。しかし、上長から「それでは相手が疲れてしまう。相手に6〜7割話していただき、自分は3〜4割に留めるように」とアドバイスをいただきました。

それからは、まずは聞き手に徹することを意識するようになり、結果的にお客様の課題や求めていることを理解して提案できるようになったため、成果にもつながっていきました。
さらに、先輩の商談に同行させていただき、謝るべき部分は謝り、主張すべき部分はしっかり主張するという、絶妙な営業の立ち回りも学びました。ただ下手に出るのではなく、プロとして対等に向き合う。このスタンスが身についてから、一気に成果が伸び始めました。


現場の厳しさを知るからこそ、お客様の痛みに共感できる

商談の際、私の最大の武器になっているのは「飲食現場のリアルな厳しさを知っていること」です。
飲食店の経営者様や店長様が抱える「休みが取れない」「採用がうまくいかない」といった苦悩に対して、元料理人として心から共感することができます。

「実は私も昔、約10年日本料理の現場にいたんです」とお伝えすると、「現場の人間なら分かってくれるね」と、お客様の反応がスッと変わる瞬間が何度もあります。表面上の知識ではなく、実体験に基づいた言葉だからこそ、説得力を持ってご提案ができているのだと感じます。


2度の準MVP受賞。

その先に見据える「マネージャー」という目標

日々の取り組みが実を結び、入社から現在までに、社内表彰で2度の準MVPを受賞することができました。未経験からのスタートでしたが、周りのサポートのおかげでここまで走ってくることができたと感じています。

これからの目下の目標は、まずはマネージャーになることです。
単に役職が欲しいというわけではなく、現場が抱える本質的な課題をすくい上げ、会社全体のアップデートに繋がる提言ができる影響力を持ちたいからです。

例えば、クックビズの中でも部署の枠を超えてもっと協力し合える体制を作りたい。そうすることで、会社全体がより大きな力を持ち、クライアントの課題をより解決しやすくなると信じています。


キャリアチェンジを考えている方へ

飲食業界から別の道へ進むべきか悩んでいる方にお伝えしたいのは、「適材適所」という言葉です。
もし今、現場でなかなか芽が出なかったり、働き方に悩んでいたりするのなら、それは単純に「環境が合っていないだけ」かもしれません。

飲食業界で培った経験や知識は、視点を変えれば必ず大きな武器になります。未経験からでも挑戦できるクックビズのような環境で、飲食業界を裏から支える。そんな新しいキャリアの選択肢もぜひ視野に入れてみてください。




AEのとある一日のスケジュール

10:00~11:00 朝礼、メール・チャット・スケジュール確認

11:00~12:00 クライアントとの商談や架電

12:00~13:00 ランチ

        ※同世代の営業仲間と一緒にランチへいくこともあります

13:00~18:00 クライアントとの商談や架電

18:00~19:00 事務処理・終礼や一日の振り返りなど

         ※週1回、上長との1対1のMTGもあります

19:00    明日のスケジュール確認やタスク漏れがないかなど確認を行ってから退勤


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